講師紹介

Hola!はじめまして!

講師のPablo Conde Garcia (パブロ・コンデ・ガルシア)です。

スペインのカスティーリャ・イ・レオン州のサモラ出身です。

 

2008年より日本でスペイン語講師をしています。2010年10月に当教室をオープンいたしました。

2007年より日本に住んでいますが、以前はドイツではスペイン語教員、スペインではドイツ語教員として仕事をしていました。

スペインでは、言語教育の教職を取得していますので、スペイン語が初めての方はもちろんのこと、中上級者の方のお役にも立てます。

 

スペイン語教室を開いたきっかけは…

日本に移住してきてから、日本語学校に通いながら、就職活動をしていました。

主に日本国内の大学講師に応募を続けましたが、結果は全滅。

どこの国でも、まずはタイトルが重要視され、語学講師としての実力は全く評価してもらえませんでした。

 

そこで、自分で教室を開いてしまえ!ということで、開校に至りました。

 

 

 

パブロ先生に質問です!

 

 

Q1 日本に来たきっかけは?

A1 妻が日本人なので、一度は日本語と日本の文化を勉強したいと思って、日本に引っ越してきました。子供にとっての教育環境が、日本の方が優れているなどの理由から、日本に住むことになりました。

 

Q2 何か国語話せますか?

A2 6か国語です。スペイン語、ドイツ語、日本語、英語、ポルトガル語、イタリア語ができます。

  ポルトガル語をスペイン語に翻訳する仕事をすることもあります。

 

Q3 趣味は何ですか?

A3  ガーデニング、テニス、映画鑑賞です。

 

Q4 子供の頃は、何をして遊びましたか?

A4 友達とサッカーをして遊びました。あとは、読書が大好きで、毎週末図書館に行きました。